ビジネス・キャリア・教育【日曜版】1~54号 【目次】をまとめました。
なお、各本文は、http://archive.mag2.com/0001060422/index.html にて、
期間限定(~1月7日)で全公開しています。
【1号】2009.12.13
1.スズキとVWの提携に企業の生き方を見る
2.デフレで節約すべきものとそうでないもの?
3.資格試験の活用
【2号】2009.12.20
1.フリー(無料)から経営を考える
2.新聞を読まない世代
3.パナソニックと三洋(社名、1円の攻防、時価との関係)
【3号】2009.12.27
1.ボルボの買収後を考える(PMI問題)
2.「知的創造のヒント」「思考の整理学」
3.酔っ払いの問答を再読する
【4号】2010.1.1
1.「経営」⇒「教育」への視線
2.「教育」⇒「経営」への視線
3.そしてキャリアをどう考えるか?
【5号】2010.1.3
「新年スタートダッシュ号~デフレ社会を尐し考える」
1.デフレ社会に思う~変革に必要なものは?
2.価格への期待と不安
3.ライフスタイルの変化か?機会損失の感覚の欠如か?
【6号】2010.1.10
「道の道とすべきは常の道に非ず」(老子)
1.不安解消のための教育?
2.近未来の受験像~就職難から見えるもの
3.すでに起こりつつある未来像
【7号】2010.1.17
「百戦百勝は善の善なる者に非ざるなり 戦わずして人の兵を屈するは善の善なる者なり」(孫子)
1.壁の高い迷路
2.JAL株価の謎解き
3.週明けの通常国会の行方と子供手当の行方
【8号】2010.1.24
「組織が人間を閉塞させた時代から、人間が組織をつくる時代へ。」(城山三郎著「雄気堂々」新潮文庫あとがきより)
1.インターネットがもたらす「感覚」と「わな」?
2.基礎をすっ飛ばす事とは?
3.渋沢栄一を創った時代
【9号】2010.1.31
「雄大な風景が、スケールの大きな人物を育む」
1.血洗島(埼玉県深谷市)の風景
2.富岡製糸場の奇跡
3.史跡案内という仕事と教育への貢献
【10号】2010.2.7
「本当に求められているのは何か、しっかり考える。」
1.トヨタ自動車のこと
2.学ぶ力の育成
3.若者たちの保守化戦略
【11号】2010.2.14
「辞は達するのみ」(論語)
1.M&Aの全体像の必要性
2.実質的なカウンターTOB?
3.理論医学と実証医学(ビタミンの父)
【12号】2010.2.21
「デフレ社会と四分の一貯金法」
1.百貨店の戦略
2.人と人をつなぐもの
3.四分の一貯金法
【13号】2010.2.28
「徳は孤ならず、必ず隣有り。」(論語)
1.変化の時代に生き残り・活躍する人とは
2.訪日外国人増加に期待するもの
3.年度末に向けて考えること
【14号】2010.3.7
「苦中有楽、苦即楽。」(福翁自伝)
1.塾とは何か?
2.取締役に必要な自覚
3.雨に映える庭園
【15号】2010.3.14
「小説ほど面白いものはない。」(山崎豊子)
1.低迷する就職率と、就活のあり方
2.霞が関の改革と官民人材交流
3.適塾訪問
【16号】2010.3.21
「理想は月並平凡なものである。」(正岡子規)
1.理論の世界と現場力
2.理想は月並み、写生は多様
3.国会図書館に行ったことありますか?
【17号】2010.3.28
「私がローマ人に興味を抱くのは、彼らが自分自身に対する幻想を抱くことなく行動していたからなのです」(塩野七生)
1.破談の理由が意味するもの
2.大学受験と公立中学校
3.歌舞伎座に行ってきました
【18号】2010.4.4
「人間ならば誰にでもすべてが見えるわけではない。多くの人は自分が見たいと欲することしか見ていない。」(カエサル)
1.本当の内定率
2.柔軟思考と決断力
3.成長・成長・成長
【19号】2010.4.11
「指導者に求められる資質は、次の五つである。知力。説得力。肉体上の耐久力。自己制御の能力。持続する意志。」(イタリアの普通高校教科書~ローマから日本が見える(塩野七生)より)
1.日本を純ローカル地域と考えるメリット
2.専門家集団の活躍の場
3.「国」というものを知る瞬間
【20号】2010.4.18
「競争を避けることは、他人に無関心な人をつくる要因にもなっているように見える。」(柳井正ファーストリテイリング会長兼社長~朝日新聞b4より)
1.自分だけを見ていては、自分自身が見えてこない。
2.競争だけでは足りないもの
3.多国籍な経営者の下で働くということ
【21号】2010.4.25
「節約こそ自助の精神の最高表現」(「自助論」スマイルズ著より)
1.家計も国家も自助の精神が大事
2.学び舎を暗中模索し、疲れてしまう前に
3.GWに行っておきたいところ
【22号】2010.5.2
「偉人たちの大半は、大人になってからも夢や大志を捨てることがないのである。」(「岩崎弥太郎と三菱四代」河合敦著より)
1.中国雲南からの農業研修生
2.ギリシャの警鐘
3.上海万博
【23号】2010.5.9
「脚下照顧に基づく現状否認(自分自身を常に顧みて現状を追認しない。(ミツカン7代目の言葉))「200年企業」日経新聞社編より)
1.GWの楽しみ方
2.ミツカン工場見学
3.金融機関新人職員の方々との対話
【24号】2010.5.16
「勤勉は債務を払い、絶望は債務を増やす」(ベンジャミン・フランクリン「歴史・古典入門」プレジデント社)
1.空き時間・スペース・製造ライン
2.女性の活躍が社会を変える
3.絶望が債務を増やす?
【25号】2010.5.23
「今の霧が晴れたら、私たちは断崖絶壁の上にいるかもしれません」(若者のための仕事論 丹羽宇一郎著 朝日新書)
1.教育にお金をかけない国は没落する
2.ロースクールを考える
3.特進クラス向けの教材考
【26号】2010.5.30
「チャンスの神様は、逆境に陥った時にこそ顔を覗かせ始めるのである」(中卒の組立工、NYの 億万長者になる 大根田勝美著 角川書店)
1.学歴と職歴
2.農業を育てるホームセンター
3.教育を育てる学習塾とは?
【27号】2010.6.6
「大事なのは優秀な人材で、お金ではありません。」(アップル創業者ステェーブ・ジョブズ)
1.スウェーデンの若者政策
2.情報開示の英語化
3.数の悪魔
【28号】2010.6.13
「いまの日本人に必要なのは、いい意味で「変人」を許容する土壌を作ることでは」(嚴義明著 文芸春秋2010.7月号)
1.2000年のタイムカプセル(ポンペイ展)
2.名園は、人の想像力を深くする
3.官民のあり方~公務員制度改革
【29号】2010.6.20
「溺れる者がむやみに体を動かしているうちに、誰も知らないような泳法を身につけた。。」(私の履歴書野田順弘氏 6.20)
1.日本代表の進化?
2.地域温泉考
3.教育による成長戦略を考える
【30号】2010.6.27
「勉強ができるくらいのことでちやほやされるような社会では、たいした人材は育たないだろう」
1.ディズニーランド考
2.ほめられて伸びる人材になろう
【31号】2010.7.4
「理屈より、まずは実践」
1.フィリピンの英会話学校に入学
2.円高、円高、円高
3.外国人の下で働くという前提を持つべき
【32号)】2010.7.11
「やってみもせんで、何がわかる」(本田宗一郎)
1.やってみることの価値
2.即戦力を高めるということ
3.問題解決力というもう一つの課題
【33号)】2010.7.18
「人生の地図は、実地走行してみなければわからない」(『得手に帆をあげて』本田宗一郎著 三笠書房)
1.日本語の特徴と英会話の不思議
2.結果としての小さな政府か増税による中途半端な大きな政府か?
3.夏休みの過ごし方
【34号)】2010.7.26
「世界人材の見つけ方」(日経ビジネス7.26号リポート)
1.グローバル人材獲得競争?
2.世界の大学ランキング
3.出版業界の変化?
【35号】2010.8.1
「イノベーションを生むのは、政府ではなくて教育だ」(レスター・サロー米MIT名誉教授 日経2010.8.1)
1.日本には、イノベーションが欠けている
2.地頭力って何?
3.人口減尐社会にあってイノベーションを育む仕組み
【36号】2010.8.8
「8月のシュミレーション」
1.太平洋戦争の敗戦予測シュミレーション
2.景気回復の切り札は?(マクロ的な見方)
3.企業が変革するためには(衰退しないためには)(ミクロ的な観点)
【37号】2010.8.15
「独自分野で勝つことの重要性」
1.自信を持つということ
2.イノベーションとの関係
3.皇居の中を散歩する
【38号】2010.8.22
「強大な組織は衰退しうるが、復活することも尐なくない。」
~ビジョナリ―カンバニー3
1.衰退の五段階
2.「アメリカ大学日本校」の教訓
3.世界のM&A復調
【39号】2010.9.5
「シンガポールのエスカレーターが速いのか、日本のエスカレーターが遅いのか。」
1.政府と民間の役割分担の議論は新鮮な切り口で
2.(とりあえずの)雇用よりも(長く活きる)教育が大切
3.シンガポールのエスカレーター
【40号】2010.9.12
「ISOで変わる!日本の教育」
1.教育についての国際規格発行
2.政策投資銀行(DBJ)の提携目的
3.M&Aの行方
【第41号】2010.9.19(※本号から通算号表示のみとします)
「事業再編が手遅れにならないように、急げ」
1.2大金型メーカーの統合
2.就きたい職業に就くことと働く意欲を持つということ
3.9月のセール
【第42号】2010.9.26
「変化の時代と自学自習」
1.外食産業と食材スーパー
2.教育業界への応用
3.変化の時代のあるべき教育に
【第42号-2】2010.9.26
「規制って何だろう?」
1.「過剰規制社会」は弱い人間を育てる?
2.学校に関する面白くて悲しい規制
3.貸金業規制もいろいろ
【第43号】2010.10.9
「金融緩和すれども円高に?」
1.日銀の超金融緩和策
2.補正予算5兆500億円の意味?
3.ノーベル賞化学賞のニュース
【第44号】2010.10.17
「研究所が変える日本の教育と産業」
1.教育を変える研究所の可能性
2.経営を変える研究所
3.B級グルメブーム
【第45号】2010.10.24
「若者の目と成長戦略」
1.若者の目は輝いているか?
2.教育の方向性
3.成長戦略との関係
【第46号】2010.10.31
「霞が関改革は大胆な配置転換から」
1.霞が関を変える配置転換の可能性
2.経済法制を考える
3.日曜授業参観とバザー
【第47号】2010.11.7
「日本で学べないものを学ぶ」
1.英語で学ぶコミュニケーション力講座
2.日本は破産するか否かという論争
3.懐かしい場所、懐かしい人々
【第48号】2010.11.14
「膨らむ教育費と就活の現実」
1.ショッキングな教育費負担の現実
2.就職内定率の低さと教育との関係は?
3.秋の味覚
【第49号】2010.11.21
「パブリックビューイングの衝撃」
1.龍馬伝パブリックビューイング
2.選挙権の平等を訴える全面広告
3.免許更新で考えたこと
【第50号】2010.11.28
「個人がつながる社会に」
1.英語で学ぶ交渉術
2.「龍馬伝」最終回
3.個人同志つながる社会を
【第51号】2010.12.5
「個人間のサービス業の可能性」
1.個人と個人の間をつなぐビジネス
2.個人間サービス業が普及する素地とは?
3.NASAの発表
【第52号】2010.12.12
「絜矩(けっく)のみち」
1.国の方向を決めるためには?
2.国を治めるためには
3.映画「武士の家計簿」
【第53号】2010.12.19
「『節約するもの』を『こだわるもの』へ」
1.TESLAの衝撃
2.ヒットするもの、デフレ一色のもの
3.PISAテストから見えているもの
【第54号】2010.12.26
「日常生活にうるおいを。。超情報社会にガイド役を。。」
1.陶芸作家という職業
2.ジャーナリズムと情報格差
3.情報格差にガイド役を
以上